「ピアノの絵本」をもっと楽しむ
わたしは子どもの絵をみるのが大好きです。
言いたいことをもっと知りたいから。
「風船のお顔は、お友達かな?」
「ぼくとね、お父さんとお母さん」
「無事に宝島へ着くといいね」
「うん!いってきま~す」
そのはたらく車、どこに張るのかな‥
「自転車に乗ってるのは、ぼくなの」
「じゃあ、公園は工事中みたいだから気をつけてね!」
いつかは大人になる子どもたち。
ずっと後で、生徒さんと幼少の頃を語れる時があればいいな。
忘れてしまうかなぁ。
黒石市のピアノ教室
わたしは子どもの絵をみるのが大好きです。
言いたいことをもっと知りたいから。
「風船のお顔は、お友達かな?」
「ぼくとね、お父さんとお母さん」
「無事に宝島へ着くといいね」
「うん!いってきま~す」
そのはたらく車、どこに張るのかな‥
「自転車に乗ってるのは、ぼくなの」
「じゃあ、公園は工事中みたいだから気をつけてね!」
いつかは大人になる子どもたち。
ずっと後で、生徒さんと幼少の頃を語れる時があればいいな。
忘れてしまうかなぁ。
きょうだいでおけいこの場合、可能なかぎり一緒に来てもらいます。
きょうだいはライバルではなく、仲良く助け合う存在であってほしいと願うからです。
「お兄ちゃん(お姉ちゃん)ちゃんみたいに弾きたいなぁ」
下の子が自然に目標をもってくれるので、わたしはいつもお兄ちゃん(お姉ちゃん)を励ますように心がけています。
先生が教えている時、自分の番が来るまで静かに待っていれるようになると、ソルフェージュも兼ねた60分がちょうどいいおけいこの時間に感じます。
「発表会では心を一つにして連弾しようね~」
「しあわせ5人かぞく」
おとうさん(青)とおかあさん(橙)
ふたりのお姉ちゃん(ピンク&黄色)とわたし(緑)