お花でちょっぴりゴージャスな気分
「○○ちゃんのお顔よりも大きいこのお花、なーんだ?」
「見たことあるけど・・わからない」
「ダリアっていうお名前。花びらがきっちり重なっていて、きれいだね」
「花火みたい!」(わたしもダリアが炎にみえた‥)
黒石市のピアノ教室
「○○ちゃんのお顔よりも大きいこのお花、なーんだ?」
「見たことあるけど・・わからない」
「ダリアっていうお名前。花びらがきっちり重なっていて、きれいだね」
「花火みたい!」(わたしもダリアが炎にみえた‥)
朝晩の冷え込みはあるが、青森で雪のないお正月は「あるはず」のものがなく、冬のような感じがしなくて少し寂しい。
一年前に亡くなった愛犬は、雪をみるとテンションが上がり「もっと遊ぼうよ!」と誘ってきて、みているでけで嬉しかったな。
微笑ましい年賀状を一枚一枚眺めて、みんなの決意に気を引き締めている。
「大学受験が終わったらまたレッスンお願いします」
小1からピアノを習いにきているHちゃんは18歳。レッスンの終わりに『今日のレッスン内容』を忘れず連絡帳に記入するしっかりした子だ。
日記でいえば12年分の練習してきた曲すべて書かれている。現在も楽しみながら通ってくれる。