「ふるカフェ系ハルさんの休日」のうた
古民家カフェを訪ね歩く、ほんの少しだけフィクションなドラマにぴったり合ったこの音楽に心惹かれて、ついにCD買いました。
君と逢った その日から なんとなく しあわせ
君と逢った その日から 夢のような しあわせ
こんな気持ち はじめてなのさ
分けてあげたい このしあわせを
なんとなく なんとなく 大声あげて 叫びたい
困っちゃったなぁ
君を好きになっちゃったんだ
ただ なんとなく ‥
この歌を口ずさむと、“なんとなくある日常の小さな幸せ”って、実は“とっても幸せ!”なんじゃないかなって思えるのです。
ただ なんとなく (笑)