2月
中郷こども園訪問演奏
3月
黒石東小学校 卒業式の伴奏2名
黒石中学校 〃
7月
ピアノコンクール参加者のためのセミナー(スポカルイン黒石)
青森県こどもピアノコンクール地区予選7名
10月
青森県こどもピアノコンクール本選2名
黒石中学校 合唱コンクールの伴奏5名
中郷中学校 PTA合唱の伴奏
11月
尾上中学校 合唱コンクールの伴奏1名
12月
第22回どれみ教室ピアノドリームコンサート
黒石市のピアノ教室
2月
中郷こども園訪問演奏
3月
黒石東小学校 卒業式の伴奏2名
黒石中学校 〃
7月
ピアノコンクール参加者のためのセミナー(スポカルイン黒石)
青森県こどもピアノコンクール地区予選7名
10月
青森県こどもピアノコンクール本選2名
黒石中学校 合唱コンクールの伴奏5名
中郷中学校 PTA合唱の伴奏
11月
尾上中学校 合唱コンクールの伴奏1名
12月
第22回どれみ教室ピアノドリームコンサート
学年を重ねていくうちに、この経験を通して自主的に動く生徒が育ってきた。
「先生が助かるな〜と思うことを自分で考えて、自由にやっていいからね」
①受付で元気な挨拶をしてパンフレットを渡す係
②出演者順に待機させて、演奏後に花と記念品を渡す係
③パワーポイントで作成し、プロジェクターでスクリーンに投影する係
④演奏する楽譜を渡したり、エレクトーンのディスプレイ表示をする係
指示を細かく伝えなくても進行が進んでいく。
見守っているつもりだったが、いつのまにか頼れる最高のスタッフだ。
はぁはぁ息を切らしながら「先生、今着きました!」と、全県テスト終了後に急いで駆けつけてくれた中学3年生たち。
ピアノは個人が学ぶものだが、発表会では『みんなのために頑張る』チームができる。こんな素晴らしい生徒に誇りと感謝の気持ちでいっぱいだ。
修学旅行の楽しみは 選択 ディズニー 自主見学
でも一番は 夜のおしゃべり 寝不足朝がつらい
いよいよこれから受験です ますます努力をしなくちゃね
点数アップ どんどんアップ みんなで頑張ろう
明日がある 明日がある 明日があるさ♪
「明日があるさ」にオリジナルの歌詞と愉快なパフォーマンスを入れて、N中学校の合唱コンクールをPTA合唱団も一緒に盛り上げている。
子どもが卒業するとPTAではなくなるが、できる限りこのメンバーで、この場所で音楽を続けたいと思いながら伴奏して13年。OB仲間も増え、友達に会いにいく気分になる。
中学生が自ら手拍子や体を揺らして波(ウエーブ)をつくり、体育館に優しさが広がっていく。ありがとう。
「自分の親がステージに立つのは恥ずかしい」と言われてしまった方もいたが、私たちを見て、“オトナって楽しそうだな”と感じてくれたらいいな。
私らは合唱が好きな“地域の子どもの応援団”でありたい
どれみ教室のピアノ伴奏者は6名、うち二、三年生全員が『伴奏賞』をもらった。努力するのは当然で、力量に合わせた選曲がよかったと思う。
賞よりも私が嬉しいことは、あなたが「いつの間にかピアノが好きになった」と話してくれたことなんだ。
スマホに歩数が記録されるアプリを入れた。
シンプルに1,000歩で10分(約30kcal)、意識はしていないがウォーキングは有酸素運動になる。
13,900歩 9.36km
「◯◯くんの大好きな消防車がピアノにきているよ。2つの黒鍵と3つの黒鍵、どこに止まったらいいかな?」
子どもは飽きやすく、毎日毎日ちがう遊び方を考えていきます。素直に教わったことはなんでも吸収できる年齢です。
「電車がどれみ駅に向かって出発!」
「ドの駅は、右手1番の指で降りてください」
子どもの目線で興味がわくように考えました。わかることが楽しくなっていきますように・・
「楽しい気持ちはどっち?♩ド♩レ♩ミ」
「さみしい気持ちはどっち?♩ド♩レ♩♭ミ」
“ド”から弾き始めても、音程が変わるとハ長調とハ短調になることを感覚で知っています。すごいな。
どんなちっちゃな芽も、水と太陽があればいつか花は咲いてくれます。
季節を感じれば、“今しかないこと”に満ちている。
こんな黄昏(たそがれ)時も、夕方4時を過ぎると子供の声が聞こえなくなってしまう。
ことわざ『秋の日は釣る瓶落とし』のように、いつの間にか日暮れが早い。うっとりはしていられない。
さて先日、一年で最も美しい月をみた。
その長い夜だけは、キリンジ(堀込泰行)の曲「エイリアンズ」を眠るまで何度もリピートして聴いた。
歌詞にキュンしてしまう。きっと満月のせいかな。
月の裏を夢みて キミを愛している エイリアン
大好きさエイリアン わかるかい
車が1台しか通れないカーブのついた坂道を行く。
見晴らしのいいりんご畑の向こうに『黒石市の山』である黒森山が小さく見える。
山道は幻だったかのようにまた平地に戻り、ここまで来れば道に迷わない。
九月の風が岩木山の方向、西から吹いてきた。
少しでもまだ夏を感じたくて潮の匂いがするか深呼吸してみるが、やはり草と田んぼの匂いだけだった。
いつか私も入るだろうお墓の前から、リーンリーンと澄んだ鈴虫の音色だけが聞こえる。
暑すぎてもう来ないと思っていた“秋”が始まったようだ。
70代の母、元気な秘訣はおそらく『車がないこと』であろう。どこに行くにも自転車が足だ。
ババチャリで近所のこみせ通りにある井戸水を汲みに行き、リュックの中に入る分だけの買い物をする。
すぐにスタートできる車がないと困る私より、はるかに日々の運動量は多い。
友人「亡くなった婆ちゃんの自転車、まだ乗れそうだけどもらう?」
あれっ?この自転車どこかで見たことあるなぁ・・
並べてみるとタイヤのインチは大きいが、同じ形で色までいっしょ。新しくて、しかもカゴ付き。
友人の婆ちゃんがかけた魔法の自転車、大事にします。
和柄で刺し子模様入りハンカチを渡しました。
手や額の汗は、さっとガーゼハンカチで拭きたいものです。
『はんなり』は京言葉で、上品で華やかという意味だと知りました。帯が洒落ていて好きです。
旅行に行った生徒さんから、お土産を戴きました。
プランターの手入れをしながら、外でご馳走になります(о´∀`о)
夏休みの思い出をたくさん聞かせてね。