「ピアノの絵本」をもっと楽しむ
わたしは子どもの絵をみるのが大好きです。
言いたいことをもっと知りたいから。
「風船のお顔は、お友達かな?」
「ぼくとね、お父さんとお母さん」
「無事に宝島へ着くといいね」
「うん!いってきま~す」
そのはたらく車、どこに張るのかな‥
「自転車に乗ってるのは、ぼくなの」
「じゃあ、公園は工事中みたいだから気をつけてね!」
いつかは大人になる子どもたち。
ずっと後で、生徒さんと幼少の頃を語れる時があればいいな。
忘れてしまうかなぁ。
黒石市のピアノ教室
わたしは子どもの絵をみるのが大好きです。
言いたいことをもっと知りたいから。
「風船のお顔は、お友達かな?」
「ぼくとね、お父さんとお母さん」
「無事に宝島へ着くといいね」
「うん!いってきま~す」
そのはたらく車、どこに張るのかな‥
「自転車に乗ってるのは、ぼくなの」
「じゃあ、公園は工事中みたいだから気をつけてね!」
いつかは大人になる子どもたち。
ずっと後で、生徒さんと幼少の頃を語れる時があればいいな。
忘れてしまうかなぁ。
きょうだいでおけいこの場合、可能なかぎり一緒に来てもらいます。
きょうだいはライバルではなく、仲良く助け合う存在であってほしいと願うからです。
「お兄ちゃん(お姉ちゃん)ちゃんみたいに弾きたいなぁ」
下の子が自然に目標をもってくれるので、わたしはいつもお兄ちゃん(お姉ちゃん)を励ますように心がけています。
先生が教えている時、自分の番が来るまで静かに待っていれるようになると、ソルフェージュも兼ねた60分がちょうどいいおけいこの時間に感じます。
「発表会では心を一つにして連弾しようね~」
「しあわせ5人かぞく」
おとうさん(青)とおかあさん(橙)
ふたりのお姉ちゃん(ピンク&黄色)とわたし(緑)
「生活の木」で買った手作りのバージンココナッツオイル +モリンガオイル 石鹸を使ってみました。肌にやさしい感じです。
寝る前に、クスノキ科のグリーン調で清涼感ある香り『ホーリーフ』の精油を1滴、ガーゼパジャマに染みこませてから布団に入ります。
スーッと好きな香りが鼻穴に広がって、何度か深く呼吸してるとすぐに眠ってしまいます。
ようやく青森県平川市にある「ユイットデュボワ八幡崎店」を見つけました!
「やわじゃきにハンバーガーのお店できたよ」と教えてもらったものの、その地名がどこなのか分かりませんでした。
“八幡崎(やわたざき)”を地元の人いわく、愛着もって「やわじゃき」と言うそうです。
はじめてのお店ではあれにしようか、これにしようか、サイズ大きかったらどうしよう‥と楽しい悩みがいっぱい。
涼しい藍の器にハンバーガーがのっています。おっしゃれ~!!
次は月替わりバーガーを試してみようかな。
愛犬が亡くなってから、近所を歩く機会がなくなっていた。
“歩くこと”は時間もかかるし、汗もかく。
健康のためにとりあえず歩いてると、前を進んでいることがわかる。
風から感じる匂いや温度と湿度に、待っていた「春」をみれた。
新元号『令和』、万葉集(梅花の歌の序)にある「初春の令月、風和らぎ‥」の意味を大事にして、これからもに穏やかに過ごしていきたい。
皆さんは休日をどのように過ごしていますか?
わたしは、大事な道具(ピアノ)の手入れをしたり、夕方からはゆっくり睡眠をとるための準備をしています。
古民家カフェを訪ね歩く、ほんの少しだけフィクションなドラマにぴったり合ったこの音楽に心惹かれて、ついにCD買いました。
君と逢った その日から なんとなく しあわせ
君と逢った その日から 夢のような しあわせ
こんな気持ち はじめてなのさ
分けてあげたい このしあわせを
なんとなく なんとなく 大声あげて 叫びたい
困っちゃったなぁ
君を好きになっちゃったんだ
ただ なんとなく ‥
この歌を口ずさむと、“なんとなくある日常の小さな幸せ”って、実は“とっても幸せ!”なんじゃないかなって思えるのです。
ただ なんとなく (笑)
弘前市の友人が主催するピアノ発表会に、ポップなバルーンと可愛いピンクのお花を組み合わせたスタンド花をあげました。
いつもスタッフとしてお手伝いできることに感謝しています。
演奏を弾き終えてホッとしている笑顔がどの方も印象的でした。長年、発表会に参加されているKさん親子とは会話が弾んで楽しかったです。
たくさんの素敵な曲も参考になりました。
今年どれみ教室の発表会は、希望の日(12/22)に予約できました!
順調に準備ができますように、そして生徒さん自身が「一歩成長したなぁ」と感じられるようにしたいです。
4名の生徒さんが卒業式の歌を伴奏しました。
A保育園年長Aちゃん「パプリカ」
H小学校5年Rさん「明日へつなぐもの」
〃 6年Kさん「ふるさと」youth case作曲
K中学校2年Kさん「はばたこう明日へ」
レッスンせず自力で弾ける生徒もいましたが、中には時間をかけとても努力して頑張った生徒たちもいます。
「ミスしても伴奏が止まることはできない」と教えてきました。
立派に弾いてくれたようで安心しました。
労いのお言葉&お菓子、ピアノの先生は幸せです。
夕暮れ、黒石に来ていた白鳥が北へ向かって飛んでいました。
長かった津軽の冬、これで“平成の時代が終わる”と思うとなんだか寂しさが2倍増します。まだ季節が移ってほしくない気が‥。
「また来年も子どもたちをいっぱい連れてきてね~」
雪もだいぶ消えて、少しずつ春の色合いが濃くなるのを感じています。
花やさんに「このチューリップはもう少しで咲きそうなので、1本100円にします。」といわれ、7本買ってきました。ピンク色に初々しさを感じます。
「せんせい、ちょっと一週間はやいんだけど‥」
小1のKちゃんが照れくさそうにクッキーを渡しました。
「わー、かわいい♡ありがとう!」
毎年バレンタインには生徒さんへ、“二月の寒い中、ピアノを習いに来てくれてありがとう”の気持ちを込めてチョコを渡しています。
一緒にこのようなイベントを大切にして楽しんでくださる生徒さん、お気遣いありがとうございます。