新緑の公園 ①

すって、はいて深呼吸

(マスクを外していいかな‥?)人がいないかを確認することが身についてしまった。心も体も縮こまっている。

長四郎公園 | 藤の花

藤の花に近づくと、品のいい甘い香りがした。女性らしい花だ。

薄紫色ではない、これが藤(ふじ)色だ!と記憶しておく。

 

男性らしい樹木、厳しい自然に負けない強さを感じる。ざわ、ざわ・・

目も、耳も、鼻も満足した。

わたしの生徒

春は、ピアノの見学に小さな子どもとお母さんが訪れる。

レッスン中は入りづらいかもしれないが、私の生徒にもいい経験ができるので、見学はとてもありがたい。

先生:(私の生徒に)お兄さんになったところ見せてね

生徒:ぼくは、東小学校1年生の〇〇です。よろしくお願いします。

見学の親子が帰ったあとで、上手に“あいさつができたこと”をほめる。

子どもは「大きくなりたい」と思うようになる頃から、「できるようになりたい」「役に立ちたい」という気持ちも強くなっていく。

学校・学年は違っても、どれみ教室の仲間

ピアノ教室に楽しく通っているところを感じてくれたらいいな〜

2020年の活動

3月
黒石東小学校 卒業式の伴奏
追子野木小学校  〃
北陽小学校    〃
黒石中学校    〃
尾上中学校    〃

8月
礼拝のピアノ伴奏(東奥義塾高校)

10月
黒石中学校 合唱コンクールの伴奏3名
中郷中学校 PTA合唱の伴奏

12月
第23回どれみ教室ピアノドリームコンサート

発表会やります!

対策が整いました

1. 参加者と来場者の名簿を事前に作成(カメラで検温測定)

2. 集合写真は撮らない

3. 第1部と第2部の客席は入れ替える(2分の1の人数)

4. マスク着用・手指消毒の徹底

5. ピアノ鍵盤は1曲ずつ演奏後に除菌

6. 換気(窓・ドアの開放)

7. 参加の可否は保護者のご意向を尊重

全国的に感染者が増加している状況でできない物事に目がいき、止めようと思いましたが、子どもたちの目標のために発表会前日まで準備を進めていく決心をしました。

あと3日後。できなくなったら別の方法を考えます。

いつもの平穏な黒石市が続いてくれることを願っています。

どれみ教室
第23回「ピアノドリームコンサート」

2020年12月20日:スポカルイン黒石

高学年のおけいこ①

先生:△△さんはどんな曲が好き?

生徒:・・

先生:弾いてみたい曲ある?

生徒:・・・(少し困っている様子)

何気ない会話で好みをキャッチしたいのだが、言葉が少なめの子もいる。

“こんなこと言ってもいいのかな‥”、自分のことをわかってほしいけれど遠慮してしまうお年頃。私も過敏な子だった。

でもこの準備(思春期)があったからこそ、内面の成長ができたと思う。

家族ではない、学校の先生でもない斜めの関係の大人として、側で生徒に寄り添えるピアノ教師でありたい。

どれみ教室
どれみ教室 / レッスン室

自分のペースで大人になっていけばいいよ。

先生:やりたい曲を探してみてね。いっしょに弾こう!

新しく始めたこと

6月から国際交流協会主催「日本語教育や多文化共生に関すること」の講座を受けているが、楽しみの一つに会場となっている青森市の『海』がある。

黒石市にはないしっとりした空気感、なつかしい潮風の匂い。深呼吸をくり返して体の中にたくさん入れておく。

青森市のベイサイド

かなり昔、アスパム近辺に県営住宅が建設されて、この辺りに住んでみたいなと考えたりもした。

海が見える高層団地は、募集人数をはるかに上回る倍率。

もし当選していたら、また違った人生だったかもしれない。(海に近いベンチでの妄想はつきない)

蓮の花

平川市の猿賀公園

“おやゆび姫さん〜、どこですか?”

カエルくんといっしょに大きな蕾のどこかにいるはず。

平川市|蓮(ハス)の花
花ことば「清らかな心」「神聖」

おみくじを引いてみたくなった。

「お願いごとはありませんが、導きのメッセージをください」

「損して得とれ」

できる範囲で他人のために骨折りをいとわず行え。大きな器量で動け。

はい!

タンポポの季節です

黄色い草花たちが春を知らせてくれる

雪がなくなったら「どこでも咲いてみせるぞ!」と言わんばかりに野山や道端に咲くタンポポ。

ポン、ポン集まって咲くからタンポポなのかな?

タンポポの花畑:岩木山

この小さな草花たちは、みんな「春の色」

歩道に咲く菜の花

公園に行かなくても、ありのまま自然を感じれるこの場所が好きだ。

畑にあるラッパ水仙を花瓶へ

小学校低学年のおけいこ③

リズム感をつける

メトードローズ下巻、はじめの曲に『バラ色のメヌエット』がある。

3拍子の拍をしっかり身につけさせて、その上にメロディがのることを学ぶ。

3拍子のレッスン:上(お顔)は右手、⚫️左手

楽譜に入る前に、カスタネットでリズムを繰り返して鳴らす。

先生:左手のメロディをゆっくりピアノで弾いてみよう。

生徒:ドミソ・シファソ・シレソ・・

先生:階名も言いながらできたね。すごいね♡

先生:次、右手はカスタネットで、左手はピアノできる?

生徒:右は・・ ♫タタ♩タン♩タン

3拍子の伴奏を弾きながら、右手でリズム打ち

生徒:むずかしいけど面白い!両手で弾けるかも・:*+.\(°ω°)/.:+

卒業式に歌えない?!

当たり前がなくなってしまった

黒石市はこの春で閉校する小学校がいくつかある。

どれみ教室では5名が卒業式や送る会でピアノを弾くはずだった。
「桜の下で」「最後のチャイム」「旅立ちの日に」「ふるさと」「さくら」

メロディがとてもきれいなので、私も歌いながらレッスンを楽しんだ。

マスクをしながらレッスン

飛沫感染などの対応で卒業式は簡略になり、合唱はカットになった。

Rさん「…すごくショック」

Yさん「休校になる前にビデオで収録しました。卒業式で流すかも」

Mさん「合唱は歌わないで、退場のBGMとして弾けるそうです」

私「みんな元気なときに1回でも練習できてよかった。けど、伴奏が聴こえるのに歌えないって気持ちもつらいね」

コロナウイルスで、みんなと過ごしてきた時間も絆もなくなることはない。

周りの人の健康のために、今は“できないことを受け入れよう